七地蔵駅(しちじぞうえき)
七地蔵駅(しちじぞうえき)は、櫟県鴉磨市辰区(たつのく)七地蔵七丁目にある櫟急行鐡道の駅。
駅外観 | no image |
地図 | no data |
所在地 | 櫟県鴉磨市辰区(たつのく)七地蔵七丁目 |
所属事業者 | 櫟急行鐡道 |
所属路線 | 古都・櫟筋線 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 ※1号線と4号線に挟まれた2線は通過線 |
乗降人員 -統計年度- |
(特定日) |
乗降人員 -統計年次- |
(通年平均) |
開業年月日 | |
隣の駅 | |
概要
櫟急行鐡道古都線の駅。
歴史
準備中
駅構造
当駅は櫟急行鐡道の直轄駅で、待避線2線の外側に相対式2面2線を配し、主本線を通過線とした新幹線(主要駅)型の構造を有している。
特急テールライト及び区間快速は通過し、普通のみが停車する。
のりば
号線 | 路線 | 方面 | 発車種別 |
1 | 古都線 | 河藁町・弐条鴉磨方面 | 普通 |
4 | 新線中央・新線参ノ三屋方面 | 普通 |
利用状況
2019年(令和元年)度の1日平均の乗降人員は●●万人(乗車人員:■■万人、降車人員:××万人)である。
駅周辺
当駅周辺の地名や当駅名の由来となった、七地蔵の伝説が残る百正寺(ひゃくしょうじ)が駅徒歩3分の場所にある。そのため、祭日の日には多くの利用客で賑わうが、他社路線とは異なり、線内の他の駅の利用者数が元から多いため、臨時停車等の措置は取られていない。