間茨町（まいばらちょう）駅

間茨町駅（まいばらちょうえき）は、櫟県鴉磨市午区（うまのく）間茨一丁目にある櫟急行鐡道の駅。

間茨町駅（まいばらちょうえき）
駅外観	no image
地図	no data
所在地	鴉磨市午区（うまのく）間茨一丁目
所属事業者	櫟急行鐡道
駅構造	地上駅
ホーム	4面6線
乗降人員 －統計年度－	（特定日）
乗降人員 －統計年次－	（通年平均）
開業年月日
乗り入れ3路線
放屋敷線（はなやしきせん）
駅番号	KX01
キロ程	km（参ノ三屋起点）
隣の駅	◀渡世中駅北外島東方駅▶
鴉磨環状線（からすまかんじょうせん）
駅番号	KX01
キロ程	km（参ノ三屋起点）
隣の駅	◀北仙樹駅屯田駅▶
箕堂筋線（みどうすじせん）
駅番号	KX01
キロ程	km（参ノ三屋起点）
隣の駅	鶴味緑地駅▶

歴史

準備中

概要

乗り入れ路線

駅番号はKX-0。放屋敷線・鴉磨環状線・箕堂筋線の接続駅となっている。

駅構造

当駅は櫟急行鐡道の管轄で、放屋敷線・鴉磨環状線・箕堂筋線が一体となっている駅なので、ここではまとめて述べる。

3面5線のホームを有する地上駅で、うち2面は島式ホームとなっている。

当駅の北方で放屋敷線が分岐し、さらにその北方で鴉磨特急線が分岐している。放屋敷線は新線中央方面と、鴉磨特急線は弐条鴉磨方面と繋がっており、放屋敷線は新線参ノ三屋まで、鴉磨特急線は中央駅・新線中央駅近辺まで並走することになる。ただし、鴉磨環状線が狭軌であるのに対し、放屋敷線は標準軌であることから、両線の間の分岐器は設置されていない。

4号線は日中は鴉磨環状線の内回り列車が発着するが、深夜帯は緑地車庫への入庫も兼ねて、北仙樹方面から入線した後、「鶴味緑地行き」となって箕堂筋線へ直通する。

のりば

号線	路線	方面	発車種別
1	鴉磨環状線	河藁町・弐条鴉磨方面	全種別
2	放屋敷線	新霰田・田園眺府方面	全種別
3		新線中央・新線参ノ三屋方面	全種別
4	鴉磨環状線 ※箕堂筋線	新線中央・新線参ノ三屋方面 ※緑地公園行き	全種別 ※普通
5	箕堂筋線	添下茶屋・鶴味緑地方面	普通

「※」は深夜帯のみ運行。

利用状況

2019年（令和元年）度の1日平均の乗降人員は櫟中央鐡道のみで●●万人（乗車人員：■■万人、降車人員：××万人）である。櫟急行鐡道の駅では、乗降人員ランキングベスト10に入る。

駅周辺

古くから古都・鴉磨（からすま）の玄関口として栄えた鴉磨市午区（うまのく）の中心駅である。数多くの商店が立ち並ぶ繁華街で、その周辺には住宅地も広がる。近年は外国人観光客も多い。