峡羽橋駅（きょうばしえき）

峡羽橋駅（きょうばしえき）は、櫟県似凌宮市（にしのみやし）新滝緒筋（しんたきおすじ）九丁目56-3にある櫟急行鐡道の駅。

峡羽橋駅（きょうばしえき）
駅外観	no image
地図	no data
所在地	櫟県似凌宮市（にしのみやし）新滝緒筋（しんたきおすじ）九丁目56-3
所属事業者	櫟急行鐡道
所属路線	野施線、復治山線（旧線・廃止済み）
駅構造	地上駅
ホーム	4面7線
乗降人員 －統計年度－	（特定日）
乗降人員 －統計年次－	（通年平均）
開業年月日
隣の駅	◀新線句佐津駅新線中央駅▶
注釈	特になし

概要

似凌宮市（にしのみやし）にある櫟急行鐡道－野施線の駅。

歴史

準備中

駅構造

当駅は櫟急行鐡道の直轄駅で、庶民的な市場・盛り場である、峡羽橋への買い物客・レジャー客・観光客を見込み、4面7線という比較的広大な駅として建設された。当初は復治山線の駅であったが、似凌宮駅から新霰田駅までより直線的に結ぶ現在の復治山線のルートが開業すると、旧復治山線の似凌宮駅から当駅の間に加え、このときに新規に開業した添王寺駅までの区間を合わせて「野施線」とし、現在に至る。

野施線の快速急行と普通が停車する。

のりば

【通常ダイヤ時】

号線	路線	方面	発車種別
1	野施線	新線参ノ三屋・新酉飼方面	普通
2		櫟中央・鴉磨方面	快速急行
3		似凌宮・櫟中央・鴉磨方面	始発電車・臨時
4			臨時
5		当駅どまり	回送
6
7		干樫谷・添王寺行き	快速急行・普通

競馬開催時については以下のように③④⑤⑥乗り場に臨時列車が発着します。

※競馬開催当日は案内を担当する係員が配置されています。

【競馬開催時】競馬開始前

⑤⑥臨時線を通ってきた似凌宮駅からの臨時列車が交互に⑤、⑥へ入線→降車完了後引き込み線へ

③引き込み線へ入った列車が入線し、停車→下り本線を使い、似凌宮駅へ回送

④使用しない

【競馬開催時】競馬終了後

⑥上り本線を通ってきた似凌宮駅からの回送列車が入線し、停車→引き込み線へ

④⑤似凌宮駅へ発車する臨時列車（似凌宮駅まで臨時線）

③使用しない

※競馬終了後に④、⑤ということなる島式ホームから発車するのは、列車待ちの旅客の混雑を緩和するため。

利用状況

2019年（令和元年）度の1日平均の乗降人員は櫟中央鐡道のみで●●万人（乗車人員：■■万人、降車人員：××万人）である。

駅周辺

庶民的な市場・盛り場である、峡羽橋周辺には多くの飲食店が立ち並んでおり、早朝・日中・深夜を問わず、人の波が途絶えない町になっている。

配線略図